柔術・杖術と聞けば、ちょっと武術に関心のある人なら、
日本の古武術を思い浮かべる人もおられるかもしれない。
たしかに、この時間で行われる武術は太極拳やスパーリングの
教室とは違い、相対型を中心として、身体のつかいかた、
リズム、力の抜け方などを練習している場と言えます。
また、最近古武術と介護を結びつけてブームにもなっている
ように、古武術で養われる身体のつかいかたを身につける
ことによって、介護に限らず様々な分野で役立つことも
確かなことです。ひと言でその特徴をいうなら、
心身の統一と柔らかい力を生み出していくところにあると思います。
そして、それはもちろん純粋に護身や格闘技などの武術に
欠かすことの出来ない要素であり、奥深く心身を導いていきます。

